初めて飲んだ「ビーツ」のスープ
今日はブログの更新が遅くなってしまいました。(^^;;
朝起きて、昨晩持ち帰った材料でおでんの仕込みをしてたんです。
さて、こちらは昨晩帰ってきた時にショコタンが夕食に用意してくれてたスープです。とても色が鮮やかです。トルコ料理教室で習った「ビーツ」のスープです。
ビーツって赤かぶの一種と思ってたんですが、ネット検索しますと、ほうれん草と同じ科で、サトウダイコンの仲間だそうです。
今迄「ビーツの酢漬け」をホテルの朝食ビュッフェ時に見かけたりしてましたが、酸っぱいし別に食べたいとも思いませんでした。
このスープは口に入れると、ほんのり甘い味がして、とっても美味! ショコタンの話によると、少し塩で味付けする位なんだそうですから素材の味でしょうね。ビックリしました。
色鮮やかなサラダと一緒にヘルシーで美味しい夕食になりました。スープはお代わりしちゃいました。
ショコタンが習ってきたトルコ料理のうち、アキタンも作るようになったのは「魚のスープ」と「インゲン豆のオリーブオイル煮」ですが、このスープももしかしたらトライするかもしれません。
こちらは今朝の朝食です。最近はお粥をよく食べるのですが、お米の量は少ないです。お釜に入ってるは半合のお米です。
朝になると炊きあがっています。量がぐーっと増えてます。お米半合で2人分ですからカロリー的には随分少ないです。
昨日ロサンゼルスから持ち帰った材料のうち、塩昆布と鮭のほぐしでヘルシーで美味しい「朝がゆ定食」になりました。