フェルメール・光の王国展再び

4月29日(水)
今日は休日でジムに行けません。アキタンは平日会員ですので…。
午後には娘マリタンも一緒に映画でも行こうと思います。

さて、こちらは「フェルメール・光の王国展」です。先日のポールのライブの前に時間があったので行ってみました。
実はこれは3年前にも銀座で開かれていて、アキタンは行ったことがあります。
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今回は銀座の永井画廊で開かれていました。
フェルメール展と言っても本物ではありません。350年以上経って劣化している絵を現代の技術で色合いを描かれた時代に戻してプリントした複製を展示しています。
その代り、フェルメールの作品全37枚を時代ごとに見ることが出来るんです。
アキタンはフェルメール巡礼と言って世界中に散らばっている作品を全部現地に観に行ったことがありますけど、同時に全部見ることは出来ませんから、複製と言ってもなかなか興味深いです。

下の2枚の絵は個人蔵なので普段は見ることが出来ません。右の絵は以前メトロポリタン美術館で期間限定で貸し出されていた時に見ましたが、左の「聖女プラクセデス」は初めて鑑賞出来ました。初期の作品ですが、この時期は色が鮮やかなものが多いです。
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こちらはアキタンのお気に入りです。左は言わずと知れた、「真珠の耳飾りの少女」です。右は「窓辺で手紙を読む女」で色合いや構図が好きなんですが、ドレスデンにある本物は色がかなりくすんで暗くなっています。これは復元されて良かったと思います。
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こちらは以前の記事にも書きましたが、盗まれてしまって今では見ることが出来ない「合奏」です。
右の「水差しを持つ女」はベールの白さが鮮やかで本物(メトロポリタンにあります)よりも綺麗だなって思いました。
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ただねぇ、以前のものは1フロアで全作品を年代通りに展示してあって見やすかったんですが、永井画廊はフロアが狭くて3フロアに分かれてしまってちょっと興味をそがれてしまいました。
今回は人気もイマイチのようで、ほとんどお客さんがいませんでした。
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こんなINFOが貼られていて、口コミで宣伝してほしいんでしょうね。笑
フェルメールの絵ってどんなのがあるのかな?って興味のある方は行ってみても面白いかもしれません。
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by akitandaibouken2 | 2015-04-29 15:00