「仇敵」&「ルーズベルト・ゲーム」

8月9日(土)

今日は夕方に成田からの便で娘マリタンと旦那さんカズタンがイスタンブールにやってきます。空港に向かえに行って、そのままアクア・フローリャへ行きステーキディナーです。

昨日の午後はまたも雷雨で出かける気にならず、家で読書タイムでした。
先日、電子書籍で半沢直樹シリーズ最新作「銀翼のイカロス」を読みましたが、家に同じ作者の「仇敵」があるのに気付きました。これは妹ジュンタンがくれたものでしたが、今迄そのままになってたんです。
(^_^;)
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これは、メガバンクのエリート行員だった主人公が銀行を追われ、小さな地方銀行の庶務行員と言う下っ端の仕事に就くことになります。それでも普段の仕事に真剣に取り組みながら、仇敵をいつかは叩き潰してやる、と心に誓い徐々に悪事を暴いて行く復讐劇です。

この小説はいくつかの短編に別れていて、徐々に話の核心に迫って行きます。連作短編になっています。半沢は出てきませんが、かなり面白く一気に読んでしまいました。

もう少し読みたくなって、Amazonで探したのはこれです。「ルーズベルト・ゲーム」ポイントも星4.5と高得点です。
7月のブログでドラマを観たことを書きましたが、それの原作です。
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その7月のブログにも書きましたが、青島製作所と言う中堅の電子部品メーカーの経営危機とライバル会社との戦い、そしてその青島製作所に所属する野球部の存続危機とライバルチームとの戦い、この二つの戦いが平行して描かれます。

まだこちらの小説は読み始めたばかりですが、ドラマを先に観てるので登場人物の顔が浮かんできます。こちらはじっくり読もうと思っていますが、どうなるでしょうか。

ホント、この人の小説は面白いです。
ただ、(ちょっとネタバレです)半沢直樹シリーズではICレコーダーが決め手、と言うのはそろそろ止めた方が良さそうに思います。笑
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by akitandaibouken2 | 2014-08-09 13:00