7泊8日黒海クルーズ9…下船と感想

7月30日(水)
クルーズから帰ってきた後、仕事のスケジュールでは自宅でのリザーブが続くので、記事はクルーズで気付いた事を書いています。

しばらく自宅でのんびりする予定でしたら、昨日の午後に会社から電話がかかってきて、急に夜出発のインドのムンバイ往復の仕事が入ってしまいました。(^_^;)
この件は、また明日にでも書きます。

今回のシルバーシーでのクルーズは素晴らしいの一言でした。

サービス…今迄に6回のクルーズに行った経験があり、シーボーンが一番と思っていましたが、シルバーシーはさらに上を行く感じでした。
これは部屋付きのバトラー・マーロン君(フィリピン人)です。僕らだけでなく、いくつかの部屋を担当してたと思いますが、本当に良くやってくれました。もう一人掃除係のアレックス君も見えないところ迄丁寧な掃除でした。
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頼んだことをすぐにやってくれるのはもちろんですが、頼んでいないのに、日本人だから緑茶が飲みたいのでは?と持ってきてくれたり、フォーマルナイト時には靴を磨きましょう、と部屋に来てくれたり、ホントびっくりしました。また、冷蔵庫のワインやビールは足りてますか?と向こうから聞いてくれるのは嬉しかったですね。

下船前日には夜のターンダウンサービス時にベッドの下からスーツケースを出して荷物置きに乗せ、綺麗に拭いておいてくれました。さらに車輪迄! これにもビックリさせられました。

部屋…一番普通のベランダスイートでした。シーボーンと同様にウォークインクロゼットがあるので、服を整理すると部屋がスッキリします。また壁に作り付けの棚が多くあってとても便利でした。
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使いやすい部屋で、やはりシーボーン、シルバーシーは別格だと思いました。

食事
メインレストラン…4階後方にあります。朝食、昼食はアラカルトメニューです。夜は予約なしでもOKです。すぐに名前を覚えてくれて、気持ちの良いサービスをしてくれました。
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かなり美味しい洋食を提供してくれますが、アキタンの感想としては食事内容はシーボーンの方が僅かながら上だなと感じました。キャビアが出なかったり、フォーマルディナー時のロブスターが、ほんの少しですが硬かったんです。

SEISHIN(和食)…同じく4階にあり、メインダイニングのすぐ左側が入り口です。
昼は予約も追加料金もありませんが、夜は予約と一人20ドルまたは40ドル(メニューによります)の追加料金がかかります。
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アジア人シェフがいて、美味しい寿司を提供してくれます。カリフォルニアロール系のお寿司ですが。
シーボーンの時は寿司と言っても寿司飯が不味くてこれだけはダメだなと思ったんですが、SEISHINのは普通に美味しく食べることが出来ました。
クルーズ中に和食(寿司、刺身、天ぷら)がどうしても食べたいならこの船はお勧め出来ます。

ラ・テラッツァ
7階後方にあり、朝食、昼食はビュッフェスタイルのレストランですが、夜は予約が必要なイタリアンレストランになります。追加料金は必要ありません。日本人スタッフのお話では、日本人には結構人気で早めに予約で埋まってしまうとのことでしたが、今回のクルーズは6割程の客数でしたので、案外簡単に予約が取れました。
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イタリア人船長ですし、イタリアの船と言う事で、さすがに美味しいイタリアンを食べさせてくれました。ジェノベーズパスタは鮮烈な香りがして美味しかったなぁ…。ソードフィッシュのグリルもジューシーでとても良かったです。

インターネット…ネットの接続代金がシーボーンより高め(2倍位します)なのと、ランドリーの一袋50ドルと言ったパッケージサービスがないのが残念です。アキタンが利用したのは250分85ドルでした。

アキタン達はシーボーンに2回乗って現在はシルバー会員と言うステータス(下から2番目ですが)になっています。これは1航海当たりランドリーバッグ1回(50ドル)とインターネット2時間(20ドル)が無料になります。こういうマイレージプログラムがあるとシーボーンが良いかなって思っちゃいますね。(^_^;)

エンタテイメント
7万トンクラスの大型船の様には行きませんが、まあまあの大きさのショーラウンジがあり、少人数のグループの歌やミュージカル仕立てのショーで楽しませてくれました。
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下船日の前の晩には映画「アナと雪の女王」を観ることが出来ました。ちょうどイスタンブールでは終わってしまってたので、嬉しかったです。例の「レリゴー、レリゴー」聴けました。笑

なかなか文章だけでこのサービスの素晴らしさを伝えられないと思いますが、6☆クルーズを何度か乗った経験からすると、No.1がシルバーシー、少し遅れてシーボーン、同じ6☆でもクリスタルは食材やエンターテイメントは6☆ですが、部屋の作り、サービス自体は5☆と同じだなって印象です。

シルバーシーの夏場のクルーズには日本人スタッフが乗って面倒を見てくれますので、英語が苦手な方にも敷居は低いのではないかと思いました。船内新聞ももちろん日本語で配布されました。
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by akitandaibouken2 | 2014-07-30 13:00