7泊8日黒海クルーズ7…ネセバル(ブルガリア)

7月28日(月)
あーあ、ついにクルーズは今朝イスタンブールに到着して終了となりました。いつも思いますが、楽しい時間はすぐに終わってしまいますね。
(これは明け方に通過したボスポラス第二大橋とルメリヒサル、イスタンブール到着後にベランダで食べた朝食です)
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部屋を8時半に明け渡し、船を9時頃下船して帰宅します。明日からはクルーズでの船やエンタテインメントの感想を書こうと思います。

実質最終日の昨日はブルガリアのネセバルに到着しました。港が小さい為、沖合いに停泊し、テンダーボートと言う小型船に乗り換えて目的地に向かいます。
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ここは黒海に突き出た半島で、陸地とは長さ400mの細い道で繋がっています。周りが海の天然の要塞で、交易の拠点として、また戦略上重要な場所として昔から繰り返し争奪戦が行われてきたそうです。
(2番目の写真が旧市街と陸地を結ぶ橋です)
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テンダーボートを降りて、入国手続きをし、観光開始です。橋のすぐそばに要塞跡と考古学博物館が並んでいます。
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博物館の地下1階にはたくさんのイコンが展示されていましたが、残念ながら撮影禁止でした。色彩が鮮やかでした。

こちらはメインストリートのメセンブリア通りです。
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実は、前日のコンスタンツァは観光スポットの旧市街が道路は埃だらけ、家々もかなり朽ちていて旧東欧圏はまだまだ遅れているなと言う感想で、がっかりしたところでした。
ブルガリアのネセバルも同じかな?と思いましたら、こちらは道路も綺麗ですし、ちょっと覗きたくなるようなお店が並んでいて中々良かったです。
さすがに、旧市街がユネスコの世界文化遺産に登録されているだけのことはあるなと思いました。

こちらは聖パントクラトール教会です。
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卍型の彫刻や青陶のはめ込みなどの装飾が特徴です。

こちらは聖ソフィア教会です。ネセバル最古の教会で、5世紀後半から6世紀前半のビザンツ帝国時代に建設されました。
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今は屋根もなく廃墟となっていますが、野外コンサートなどに使われるそうです。

中心部からちょっと外れて海のそば迄行くと、教会跡があります。5-6世紀に完成された聖母エレウサ教会ですが、海賊の襲撃や地震などで荒れ果てた姿になっています。
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ここで、ほぼ旧市街の端まで来ました。この後は旧市街を海沿いにぐるっと回って戻ります。
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眺めの良いポイントからは沖に停泊中のシルバー・スピリットが見えました。

さらに歩いて行くと、聖パントクラトール教会のある広場に戻り、さらに行くと聖ステファン教会がありました。
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ここは少し新しく11-12世紀に建てられました。フレスコ画が割と綺麗に残されていました。トラブゾン観光で見たフレスコ画と似ているような気がしました。

2時間少々で観光は終わりです。旧市街はコンパクトにまとまっていて、歩きやすかったです。
船に戻る前に、ちょっとお店に立ち寄りました。店頭で良い匂いがした、小魚のフライです。100gで200円でした。
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ブルガリアのビールも同じく200円でした。さっくり揚がった美味しいフライでしたね。今回のクルーズでの初めての外食でした。

船に戻ってからランチ後にまたまたプールサイドでのんびりタイムです。まだ皆さん観光中だったようで、空いてたのでジャグジーやプールで遊んでみました。
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カクテル飲みながら、ジャグジーでゆったり…はぁ贅沢な時間です。

この船はイスタンブールに到着後はエーゲ海を航海してアテネ迄行くらしいです。ショコタンはこのまま船に乗っていたい、なんて言ってましたが、その気持ち良く分かるなぁ、って思ったアキタンでした。この船だったら3週間位乗ってたいです。
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by akitandaibouken2 | 2014-07-28 13:00