ミラノ・フィレンツェ・ローマ8日間の旅…8日目(バスツアー)

12月7日(土)
楽しかった旅行も最終日です。帰りの飛行機は午後2時半頃の出発ですから午前中はゆっくり出来ます。
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空港では免税手続きを無事終了し、招待してもらったBAラウンジでのんびりしています。

さて、昨日はちょっと雲が多い天気でした。午前7時45分にマイバス社前に集合してツアーに出発です。お客は我々を入れて7名、日本人のガイドさんとイタリア人運転手の9名でした。
ローマ市内を抜け、北へ1時間半ほど走って最初の目的地「ボマルツォ怪物公園」に着きました。
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ここは16世紀にこの地帯一帯を治めていた貴族、オルシーニ家のフランチェスコ王子(Pier Francesco Orsini)が最愛の妻を亡くして悲観にくれていた時、その苦痛から開放されるためにこの公園を作らせたと言われています。
丘の上にはオルシーニ家の居城が見えてます。門をくぐると奇妙な像が出迎えてくれました。
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これがおそらく一番有名な「人食い鬼」です。(サントリーの宣伝で使われてますからね)
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この他、「傾いた家」に入ってみたり(頭がグラグラしました)、巨人の像を眺めたりと一時間ほど公園内のいろんな奇妙な像を眺めて楽しみました。
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次は断崖絶壁の上に立つ「滅び行く町」チビタ・ディ・バニョレージョです。
(天空の城ラピュタのようです)
風雨の侵食によりこの様になってしまいましたが、侵食は少しずつまだ続いてるそうです。
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細い坂道を10分歩いて町中に到着です。中世の町にタイムスリップしたみたいです。
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メインストリートは1本だけで10分で端まで行けてしまいます。左右に少し行くと断崖絶壁からの眺めを見ることが出来ました。
中心部には結構な大きさの教会もありました。1時間ほど散策を楽しみました。
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3ヶ所目はここも崖の上に立つ、「世界一美しい丘上都市」と言われている、オルヴィエートです。先ほどのチビタよりはかなり大きい街です。
かつて教皇の隠れ家として栄えたのだそうです。
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まずはランチタイムです。洞窟のようなレストランに案内されました。中々良い雰囲気です。
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地元産の白ワイン(3ユーロでたっぷりでした)に前菜の盛り合わせです。生ハム2種、テリーヌ、サラダ、ブルスケッタなど色んな味が楽しめました。
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さらにトマト味のパスタ(地元産の太麺でした)、ステーキ(今回のイタリアでは一番良い味でした)と続き最後はパンナコッタとフルコースランチでした。ツアーに付属のランチでしたが満足の味でしたね。

ランチ後は街中散策です。中心部にはドゥオーモです。荘厳な佇まいでした。中は撮影禁止でしたが、ミケランジェロが「最後の審判」を描くにあたってインスピレーションを得たのではないかと言う立派なフレスコ画があって見応えがありました。
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さらに街中を散策です。12角型の塔のあるサンタンドレア教会をのぞいたり、モーロの塔にも行ってみました。
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塔からの眺めは良かったです。先ほどのドゥオーモや教会など中世の街並みを眺めてました。
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最後にサン・パトリツィオの井戸にも立ち寄りました。ロバで水を運搬するため階段が上り用と下り用に設けられた二重螺旋状になってます。はぁ、結構汗をかきました。
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2時間ほどでローマに戻りツアーは解散です。とても充実したバスツアーでした。
最後にガイドさんに近くのスーパーを教えてもらって行ってきました。
サンタ・マリア・マジョーレ教会のすぐそばにあります。テルミニ駅そばのホテルの場合はすぐに行けそうです。これは覚えておかなくちゃ!!
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夕食はスーパーで買い出したプロシュートとパプリカのオイル漬けと赤ワインです。
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とても楽しいイタリア旅行でした。
明日の記事ではホテルのことや気付いたことを書いておこうと思います。
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by akitandaibouken2 | 2013-12-07 16:24