ミラノ・フィレンツェ・ローマ8日間の旅…3日目(最後の晩餐とブレラ美術館など)

12月2日(月)
今日は朝食後はゆっくりして(ブログ書いたりして…)、列車でフィレンツェに移動です。チケットはネットで購入してあります。

昨日は到着日とは打って変わって快晴になりました。気温はそれほど変わりませんでしたが、体感温度はとても寒かった前日よりはかなりましでしたね。
まず、ホテルを7時40分に出発してサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。レオナルド・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ村のレオナルドって意味です)の「最後の晩餐」は教会の隣の修道院の食堂に描かれています。
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予定通り8時45分から15分間じっくり鑑賞しました。素晴らしい絵ですが、かなり傷みがあるのが残念でした。大きなキャンバスに描いてくれてたら良かったのに…。
キリストの左にいる聖ヨハネはじーっと観ましたが、女性のように感じました。キリストと密かに結婚していたマグダラのマリアという説があるのも納得でした。
(映画「ダ・ヴィンチ・コード」ではこの説を使っていました)

名画鑑賞の後はまたトラムでドゥオーモへ。素晴らしい天気で建物の荘厳さが際立っていました。
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12ユーロ払ってエレベーターでドゥオーモの上に登ってみました。(階段だと7ユーロ)
黄金のマリア様は近くに見えますし、下ではクリスマスマーケットの準備が始まっているのが見えましたが、階段でも登れるくらいの高さで遠くは良くは見えなかったです。
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それでもたくさんある尖塔の造りをそばで観察出来ました。一つ一つのてっぺんに色々な像が乗っていてビックリしました。
下に降りて、マーケットをのぞくと生ハムの店が準備中でした。子豚の丸焼き?ハム、美味しそう!
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今度はアーケードに向かいました。新しいショッピング通りかと思いましたが、150年も前に作られていたそうです。
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中央の交差点の天井近くに各大陸を表す絵が描かれています。アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、アメリカ大陸でしょうか。
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アーケードを通り抜け、スカラ座の横の道をずーっと7、8分歩いたところに「ブレラ美術館」があります。
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撮影禁止でしたのでこれらはネットで検索したものですが、ラファエロやカラヴァッジョの絵などが目玉でした。右下の「死せるキリスト」(マンテーニャ作)は残念ながら部屋が工事中の為入れず鑑賞出来ませんでした。構図が素晴らしいので本物を見たかったなぁ…。
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そろそろランチタイムです。ドゥオーモ近辺に戻ってレストラン探しです。ショコタンのiPadで現在地付近のレストランをネットで検索出来るんです。便利な機能ですね。
何軒か当たってミラノの店4500軒中400位の店を発見し入りました。
前菜はブルーチーズとトリュフ乗せのトーストです。赤ワインに良く合います。
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そしてミラノ風リゾットとポルチーニ茸のパスタ。いやぁ、とても美味しい!周りを見てると次々にイタリア人の家族連れが入ってきてほぼ満席状態です。なかなか良い店に当たりました。
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メインはミラノ風カツレツを一皿でシェアしました。これも肉がジューシーでとても良いです。レモンをかけてさっぱりと食べられました。
デザートはプリンで一口だけアキタンも味見しました。甘さも程々、ほろ苦いカラメルと良く合ってました。
一度ホテルに戻ってお昼寝タイム1時間ほど…。(^_^;)
早起きが続きましたからね。

元気回復して再びお出掛けです。
こちらはミラノ中央駅の正面の風景です。立派な建物です。
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メトロを乗り継いで「スフォルツァ城へ。ただ、午後5時を過ぎてしまい、美術館には入れませんでした。
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その後はショッピング通りで有名なモンテ・ナポレオーネ通りをフラフラ…。
赤いリボンのかかっている建物はカルチェのお店です。ニューヨークの五番街の店よりは小さめでした。
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ウィンドウショッピングを楽しみながら、クリスマスマーケットで混み合ってるドゥオーモまで歩いて行きました。あまりお腹も空かないので、午前中にのぞいたお店で生ハムを買い出し、部屋でビールとワインを飲みながらの夕食にしました。
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所々で軽めの夕食にしないと食べ過ぎですからね。200g7ユーロの生ハムでしたが、塩味もちょうど良くて美味しく食べられました。
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by akitandaibouken2 | 2013-12-02 17:00