キューケンホフ公園のチューリップとデルフト観光その2

5月5日(日)
今日の夜にイタリア旅行中の息子シュンタン&イヅタン夫婦がイスタンブールにやってきます。ショコタンは受け入れ準備で忙しい様です。アキタンも食材の購入等お手伝いをしています。

さて、オランダ旅行の続きはデルフト観光です。5月3日の午前中にキューケンホフ公園観光した後は、公園からのバスでライデン駅に行きました。(公園へはスキポール空港線858番バスとライデン駅線854番バスが運行されています)
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ライデン駅から20分程でデルフト駅に到着しました。デルフトは日本人に人気の画家フェルメールが生まれ、生涯を過ごした街です。2008年の初冬にショコタンと訪問したことがあるのですが、その時はまったく予備知識なしで行った為、肝心の場所を見つけることが出来ませんでした。

その後アキタンは仕事絡みで何度もアムステルダムに行ったので、色々フェルメールのことを調べてからデルフトを訪問し、少しは詳しくなったんです。今回はアキタンが案内役でした。
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駅に着くと、駅前は工事の真っ最中です。どうやら地下駅に改造してる様でした。

駅前の道を渡り、右に歩いて行きますとこのような場所に行くことが出来ます。スピー川越しにデルフトの街を眺めています。
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下の絵はフェルメールが二枚だけ描いた風景画の一つで「デルフト眺望」(ハーグのマウリッツハイス美術館にあります)と呼ばれています。ほぼ同じアングルだと思います。川辺に立っている人物(ショコタンです)と絵の人物の大きさを見ると、フェルメールはただ街を写生したのではないことが分かりますね。
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この後は運河沿いに歩いて、旧市街を散策です。
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10分程歩くと新教会とマルクト広場に出ます。この新教会の塔に登ると見晴らしが良いらしいのですが、時間がなくてこれは断念しました。この新教会ではフェルメールは結婚式を挙げたのだそうです。
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そしてこのマルクト広場の一角にフェルメールの住居兼宿屋「メーヘレン」があります。現在はお店は骨董屋さんになってるようでした。
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またこちらは彼が結婚後住んだ妻の家の跡です。現在は教会になっていました。
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マルクト広場のお店で簡単にランチを済ませて、今度は旧教会です。
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ここにはフェルメールが埋葬されています。墓石がありました。
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こちらはもう一枚の風景画「小径」(アムステルダムのライコス美術館にあります)です。おそらくデルフトのどこかの風景なのでしょうが、ここを描いたと言う場所は分かっていません。ですが、このような雰囲気の家並みがつづく落ち着いた感じの街でした。
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デルフト観光を終わって、スキポール空港に向かいました。帰りの機材はA340と言う大型機です。当初満席でしたが、最終的にはビジネス席をもらえてのんびり帰ってきました。
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結局アムステルダムへは行くことが出来ませんでしたが、キューケンホフ公園とデルフト観光を楽しめた1泊2日の旅でした。
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by akitandaibouken2 | 2013-05-05 23:02