マドリッド2日目…美術館巡りへ

1月28日(月)
今日はこれからトレドへ日帰り観光に出かけます。

昨日は、まずはホテルの朝食です。種類もまずまず揃っていて、濃いめのコーヒーが美味しかったです。
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ホテルからプラド美術館までは徒歩で10分ほどです。途中ソル広場を通過します。マドリッドはあちこちの広場に噴水が設置されています。
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セグウェイで観光する外国人にも遭遇しました。
程なくしてプラド美術館に到着です。各入口にはヴェラスケス、ゴヤなどスペインの画家の像が置かれていました。
アキタン達はゴヤの像のあるヘロニモスの扉から入場しました。
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美術館内は残念ながら撮影禁止でしたので、写真はネットからお借りしました。
これはリベーラによる「悔悛するマグダラのマリア」です。プラド美術館で一番美人の評判です。
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これは世界三大名画とされるヴェラスケスの「ラス・メニーナス」です。
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そしてムリーリョによる「聖母子像」です。マリア様がとても可愛いと感じました。
ここまではスペイン・バロックの画家の絵です。
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この後は時代が少し(100年ほど)離れて、ロココ美術、新古典主義ときてから、ロマン主義のゴヤです。
この「裸のマハ」「着衣のマハ」は余りにも有名ですね。カトリックの戒律の厳しかったスペインの画家による初めてのヌードです。
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日本人の団体さんたちもたくさん鑑賞しに来ていました。
でも、アキタンはこの「5月3日の銃殺」の方にインパクトを受けました。
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「さあ、早く撃て!」と叫んでいる市民に対し、撃つ方のフランス兵がタジタジとしているように見えます。何でこんなことをしているんだろう?戦争ってバカバカしいって感じさせられました。

それから、これは大橋巨泉さんが衝撃を受けて西洋絵画を研究し始めるきっかけになったウェイデンによる「十字架降架」です。
確かに色合いが綺麗に残っていて、ドラマチックでインパクトが強い絵だと思いました。
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カフェ・プラドで美味しいランチの後は、ソフィア王妃芸術センターです。
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日曜日の無料で入館できる時間帯でラッキーでした。^_^
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ここではピカソ、ミロ、ダリの絵がメインです。
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中でもこの「ゲルニカ」が有名です。
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ドイツ軍の爆撃に対する反戦の思いを込めた絵です。「助けてー!」って声が聞こえそうに思いました。

夕食は昨日も行ったサンミゲル市場でちょこっと立ち飲みしてから、同じエリアのBARに行きました。
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こうやって、何軒かハシゴするのがスペイン流でしょうか?
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スパークリングワインのCAVAを飲みながら食べたカツオとパプリカのサラダ、マッシュルームのガーリック炒めは両方とも美味しかったです。
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by akitandaibouken2 | 2013-01-28 16:00