南仏コートダジュール4・ニースの美術館、ビオットとカーニュ・シュルメール

9月17日(月)
奇跡的?に5日間連続に快晴状態が続いてます。今日はグラース、カンヌ、アンティーブと回る予定です。

昨日はその前日に回りきれなかったニースの観光からです。
まずはシャガール美術館です。日曜日ということで入場料が無料でした。10時過ぎには入場しましたが、もうかなりの人数が見にきてました。
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画面いっぱいに青、赤、黄色などの原色が使われて鮮やかな感じがしますが、テーマは聖書からが多かったんですね。
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またステンドグラスやモザイク画まで制作してるとは知りませんでした。
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どちらも綺麗な色です。
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解説によると、ロシア生まれのユダヤ人ですが、1950年からは南仏に住み、フランス国籍も取得したんだそうです。

次はマティス美術館です。シミエ地区の公園の中にあります。オリーブの木々に囲まれた公園でエアロビを楽しむ人達や、のんびりする人達で賑わってました。
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マティス美術館はその一角にあり、鮮やかな赤色をしています。
館内は撮影禁止でしたので、作品の写真はないのですが、躍動感に溢れたタッチの絵でした。また絵だけでなく、切り絵をたくさん制作してたんです。
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旅行の最初に行ったロザリオ礼拝堂の計画を立てていた時の模型や下書きを展示する部屋があって興味深く見ることが出来ました。

すぐ隣にフランシスコ会修道院もあったので寄り道しました。が、それほど珍しくもなく聖母マリアが中央にある中世のカソリック教会のようでした。
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ランチタイムはブイヤベースを食べようと決めてましたので、サレヤ広場まで行きシーフードレストランに入りました。
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やっぱり生ガキも外せないですよね。飲み物は運転するのでアルコールはなしで、スパークリングウォーターで我慢しました。
ブイヤベースはとても大きくてビックリです。3、4人分はありました。ロブスター、白身魚、ムール貝などどれも美味しく食べられました。
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レストラン内はこんな感じです。雰囲気は良いですが、場所も観光地ど真ん中で料金は高めでしたね。(170ユーロ)

ニースのラストは聖ニコラス教会でしたが、アキタンは短パンのため入れませんでした。モスクワのクレムリンにあるワシーリー寺院に似たデザインの教会でした。
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ロシアの教会はタマネギ頭型の塔が印象的です。

ニース観光が終了し、ショコタンのリクエストでちょっとコアな南仏です。
ここはビオットの村です。山の上に作られた「鷲ノ巣」村です。ここではガラス細工が盛んですが、1950年代からと比較的新しいです。
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街中はお祭りのような感じで賑わっていました。ガラス細工を売ってる店が多い印象でした。

ラストはカーニュ・シュル・メールです。ここはホテルから近いので最後の訪問地にしました。まずは「ルノアールの家」でしたが、何と改修工事中で閉館でした。あちゃー!ショコタン、行きたいならガイドブック良く見ておいてね。(閉館中と書いてありました)
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気を取り直して、街の中央のグリマルディ城です。例によって高台にありますから、眺めが良いです。
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地中海、ニース空港まで良く見渡せました。

天井画はだまし絵のようになっていて、天井は軽いドーム状ですが、ずいぶん高さを感じるように描かれていました。
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城の中は美術館になっていて、色々な絵が展示されていました。
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同じ女性がモデルで色々な画家が彼女の絵を描いた作品を展示した部屋は面白かったです。40枚位あったのかな?表現の仕方が違いますからね。
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間もなく閉館ということで、観光を終了し城内を眺めながら帰途につきました。
南仏でも珍しいところに行けたし、楽しい一日でした。
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by akitandaibouken2 | 2012-09-17 06:00