南仏プロバンスの5日間…その4(ゴルド、セナンク修道院)

7月11日(水)
こちらは9日の晩に泊まったルシヨンのホテルです。宿泊代金は何と96ユーロでした。食事は美味しかったし、綺麗な庭があってとても良かったです。機会があれば2,3泊してのんびりしてみたいです。
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今日はエクスアンプロバンスからサンレミドプロバンス(ゴッホの入院してた精神病院がある所です)、運河のある町リル・シュル・ラ・ソルグに寄り道してから、リヨンに戻って宿泊します。明日は昼の便でイスタンブールに帰りますので…。

昨日はルシヨンの村の観光からスタートでした。黄色顔料の原料となるオークルが取れたと言うことで、街並みも黄色から褐色がかった茶色なんです。少し離れた所から見ると村の雰囲気が分かります。
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村中からはオークルの採取場跡が見えてます。(現在は化学染料にとって変わられて採取はされていません)色々お店も並んでいて、ショコタンはお店巡りをしたそうでした。
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ルシヨンの後は、ゴルドを目指します。途中あちこちにラベンダーが咲いてます。最盛期のようで、ちょうど刈り取る作業を見物出来ました。
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リュベロン地方の村の中でもっとも絵になると言われるゴルドの村です。石造りの家並みが綺麗です。
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村の中心にある城の周辺ではちょうど週に一度の市が開かれていました。ショコタンはプロバンス柄のテーブルクロス、ランチョンマット、ラベンダーの匂い袋などを買ったようです。
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プロバンスのハーブと言うのも売ってます。

今度はセナンク修道院です。ラベンダー畑の中に浮いているようで、綺麗な所でした。もっとも修道院内には装飾物はないので中には入りませんでした。
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ランチはボニューの村へ。友人ジロタン夫妻が先月行って美味しかったレストランを紹介してもらいました。
アキタンはポークのテリーヌとチキンのオーブン焼きでした。コクのある味で美味しかったんですが、ワインが飲みたくなって困りましたね。
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再びラベンダー畑を眺めながらラコストの村へ。政治家や映画スターの別荘が多くあるそうですが、村の中へ入るよりも外から眺める方が全体が良く分かります。
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リュベロン地方を後にして、エクスアンプロバンスに向かいました。ここには印象派絵画の大家セザンヌのアトリエがあります。ホテルからは徒歩10分くらいでした。アトリエ内は撮影禁止でしたが、静物画に良く出てくる水差し、骸骨、などが色々置かれていて興味深かったです。
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ついでにセザンヌが毎日のようにスケッチをしてたと言うレ・ローヴの丘にも行きました。サント・ヴィクトワール山が目の前に見えます。彼が描いた絵の複製が10枚ほど置かれていました。描いてた写真もありました。
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バスで街中に戻ってからは、大聖堂や市庁舎などを見ながら、ぶらぶら。
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夕食はガイドブックでお勧めのレストランでプロバンス料理です。
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前菜盛り合わせにはフォアグラがあって、美味しかったぁ!赤ワインにピッタリでした。
メインのリゾットもおしゃれな盛り付けでした。
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by akitandaibouken2 | 2012-07-11 14:41