南仏プロバンスの5日間…その3(ポンデュ・ガール)

7月10日(火)
今日はこれからルシヨン、ゴルド、セナンク修道院などを見て行きます。綺麗なラベンダー畑が見られると良いのですけどね。

昨日も良い天気で、本格的な南仏観光の始まりです。こちらはアビニヨンのホテルです。(Novotel アビニヨンNord) すぐ隣にスーパーがあって便利でした。
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観光はポンデュガールからです。ニームの街に水を送るために作られたそうですが、2000年も前に良く出来たな、と感心しました。
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ホント、大きいです。上から川を覗いたら頭がクラクラしました…。(^^;;
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橋を見るのは無料なんですが、駐車場代金が18ユーロと高額なのにはビックリしました。世界遺産に登録されて、色々維持するのにお金がかかるんでしょうね。

こちらはその水道橋から水を送られていたニームの街です。ここは古代闘技場と古代神殿(メゾン・カレ)が見ものです。闘技場はローマのコロッセオよりもかなり小さい(それでも観客24000人収容です)のですが、保存状態は一番良いそうです。実際にコンサートの準備が行われていました。
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こちらの神殿も中規模ですが、保存状態がとても良いです。紀元5世紀頃建てられました。柱と柱の間の壁も残っていて、古代の神殿はこうだったのかと言うのが良く分かりました。アテネのパルテノン神殿やゼウス神殿は規模は巨大ですが、柱や屋根などかなり破損してますからね。
ただ、この日は閉館してて中には入れず残念でした。
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このあとはアルルに移動したのですが、お腹が空いてしまってランチです。プロヴァンス料理の店です。
店内はこんな感じです。
アキタンは前菜にエスカルゴ、メインにうさぎ肉のシチューを選びました。前菜はニンニク、メインにはトマト味で量もたっぷりあって美味しく頂きました。量が多いのがプロヴァンス料理の特徴らしいです。(ショコタン談)
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アルルの観光ですが、目玉はやはり古代競技場、古代劇場、教会です。段々どこも同じような感じがしてきました。(^^;; ささっと済ませて、今度は…
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アルルと言えば、アキタンはビゼー作曲の「アルルの女」を思い浮べるのですが、ゴッホの住んだ街という方が有名のようです。
ここはゴッホが「夜のカフェテラス」として描いたカフェです。
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こちらがその絵の複製です。有名な絵ですから見た方も多いことでしょう。
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こちらも「跳ね橋」のモデルです。もっとも、これは場所を変えて復元されたもので本物ではありません。
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こちらがその絵の複製です。これもかなり有名な絵ですね。両方ともアムステルダム近くの美術館にあるそうなので、いつか本物を見に行きたいです。
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アルルを後にして、レ・ボー・ド・プロバンスでは要塞見物です。
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サンレミ・ド・プロバンスでは再びゴッホ関連です。ゴッホの入院していた精神病院は閉館時間で入れませんでしたが、彼の描いた絵の場所があちこちに示されていました。
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ゴッホもこんな風景を見て絵を描いたのだ、と思うと興味が湧きました。
今度美術館に行ってゴッホの絵を見る時に思い出しそうです。
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宿泊はルシヨンのホテルでした。かなり遅くなってしまいましたが、親切に対応してくれました。
アキタンは前菜にナスのムース、メインには魚介の煮込みでしたが、とっても美味!(左の二つ)
ショコタンのもちょっと味見しましたが、ここの料理はどれもとても美味しくて良かったです。
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さすがに疲れていて、美味しい夕食のあとは、 バタンキューでした…。Zzzz
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by akitandaibouken2 | 2012-07-10 14:55