スペイン・パラドールとバルセロナの旅3

4月25日(水)
今朝は7時半に目が覚めました。今日も快晴で4日間連続です。嬉
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コルドバはそれ程見所は多くないので、パラドールをギリギリにチェックアウトし、観光を少ししてからグラナダに向かいます。

こちらはパラドールのレストランです。天井も高くて、立派ですね。ショコタンも喜んでました。
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窓際からも部屋と同じく、アンダルシアの風景が広がっています。6、7月ですとひまわりが咲いていて一面真っ黄色なんだろうなぁ…。

パラドールを後にし、ここはカルモナの街を守っていた城壁の門です。
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門の外は先ほど見ていた風景、中側には街が見えてます。

車はセビリアに向けて出発です。50キロほど走って、街中の駐車場を見つけました。ショコタンはiPadの地図を見ながら優秀なナビゲーターをしてくれました。アキタン一人では大変だったと思います。ありがとね!
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メインストリートを少し歩くとカテドラルに到着です。
ここはその昔教会の理事達が集まり、後世の人が「正気の沙汰ではない!」と驚くような大聖堂を作ろうと決めたんだそうです。約100年かかってここにスペインで一番のカテドラル(世界では3番目)が出来ました。
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中にはコロンブスの棺があります。当時のスペインの国王4人が担いでいます。新大陸を発見した偉人に敬意を表しているんでしょうね。
絵はセビリア生まれのスペイン・バロックの大家ムリーリョです。アキタンはこの人の描くマリアが結構好きなんですよ。いつかマドリッドのプラド美術館に行ってゆっくり絵を見て回りたいです。
カテドラルの中には「ヒラルダの塔」があります。元々はモスクの尖塔だったそうですが、キリスト教風に改修したんだそうです。
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中は階段が無く、坂道になっています。そう言えば、イスタンブールのアヤソフィアもそうだったことを思い出しました。
良い眺めです。右下の円形の建物は闘牛場です。左下の写真には次に行ったアルカサルが見えてます。

さて、こちらがそのアルカサルです。キリスト教の王ペドロ一世がイスラム教から国を奪い返したのに、この人はイスラムにかぶれて宮殿をイスラム風に改修させたんだそうです。面白いですね。
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目玉の「乙女の中庭」「大使との謁見の間」を見て見学終了です。幾何学模様がびっしりで、素晴らしいです。アルハンブラから職人を呼び寄せて作らせたと言うのがよく分かりました。

ランチはヒラルダの塔のそばの店で「パエリア」と「タパス」三点盛りです。タパスはちょっとしたおつまみ、って感じでしょうかね。パエリアの魚介類はプリッとしてて美味しかったです。ダシも良く出てました。
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タパスのモツのトマト煮込みなど美味しかったんですが、運転するのでアルコール抜きが残念でした。

セビリア観光は終了し、2時間ほど走ってコルドバです。ここのパラドールも高台にあって眺めが良いです。リゾートホテル風のパラドールです。
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部屋も綺麗ですし、wifiがちゃんとつながるのが助かります。
ちょっと周辺散策したところ、大きな屋台に人がたくさん群がっていました。
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どうやら、エスカルゴ?らしいです。地元の人を真似て、スープ煮とトマト味のエスカルゴを注文しました。ネット検索を後ほどしたところによると、アンダルシアの地元料理だそうです。
えーカタツムリ食べんの…?って方も多いでしょうが、食べてみるととても美味しいです。ビール飲みながらペロッと食べちゃいました。

日が落ちた後は…アンダルシアの名物フラメンコ鑑賞です。
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夜10時半スタートで結構眠かったんですが、頑張って出かけました。
女性たちの踊り、動きも素晴らしかったんですが、男性のダンサーが出て踊ったにはビックリしました。フラメンコでペアで踊るのは良くあると思いますけど、男性のソロって初めて見ました。
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右下の男性の動きは素人目にも素晴らしくて眠気も吹き飛ぶ感じでした。
いやぁー、充実した一日でした。
また今日も長ーい記事になってしまいましたね。(^^;;
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by akitandaibouken2 | 2012-04-25 04:31