スペイン・パラドールとバルセロナの旅2

4月24日(月)
今日も良く晴れています。遠くに少し雲が見えてますけどね。
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ゆっくりセビリヤ観光してから、コルドバに向かいます。

さて、昨日はやはり素晴らしい天気でした。
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(朝焼けのマラガ港です)
先輩イシタンご夫妻と朝食をご一緒した後、マラガのパラドールを出発しました。
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コスタ・デル・ソルの海岸線を眺めながら、一回の休憩を挟み2時間半でイギリス領ジブラルタル迄やってきました。
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ここはスペインの中にあるのですが、イギリス領なのでパスポートチェックがあるし、中では皆英語を使います。ただスペイン語もほぼ全員話せるんだそうです。通貨もジブラルタルポンドでイギリスのポンドと同じ価値だそうです。

一番の目玉である「THE ROCK」と呼ばれる岩山へのロープウェイは強風のため運行中止でした。
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仕方ないのでミニバンツアー(一人30ユーロ)に参加したのですが、ドライバーさんはわかりやすい英語で色々解説してくれて良かったです。

まずは急な坂をミニバンでぐんぐん登って行きます。かなり登ってROCKの反対側まで行きました。
ここからはジブラルタル海峡を挟んで対岸のアフリカ大陸のモロッコが見えています。
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右にずーっと行くと大西洋に出ます。
モロッコ観光にもいずれは行ってみたいと思いました。

こちらは鍾乳洞です。
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昔は病院として使われていたそうですが、今では音響効果?を活かしてコンサートホールになっているそうです。

この岩山には野生の猿がたくさん生息しています。
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「岩山に猿がいる限りイギリスの支配が続く」と言われているそうです。

観光客の食べ物を見つけると襲いかかって奪うそうですが、実際その場面を二度も見ることになりました。
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左上の猿は奪ったアイスクリームを美味しそうに食べてました。

昔は砦として使われた別の洞窟も見に行きました。
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こちらからは、右側はコスタ・デル・ソルの海岸線、左側はジブラルタルの港が良く見渡せます。

また眼下にはジブラルタル空港が見えています。一日に8便、イギリスの各地と直行便が運航されているんだそうです。

ちょうど一機離陸していきました。
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(砦の洞窟から撮りました)
この滑走路は面白くて、道路が横切っています。入国審査を通過した車が走っています。
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飛行機が離着陸時は赤信号で停止します。

さて、ミニバンツアーも一時間半ほどで終了し、街の中心部で降ろしてもらいました。
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上は砦として使った洞窟です。イギリスの旗が見えてます。
繁華街をフラフラしながら駐車場まで戻りました。
あーおそらく日本にいたらここまで来ることはなかったでしょう。日本人観光客、また、さすがの中国人観光客も見かけませんでした。面白い所を見に来れてとても良かったと思いました。

この後は再び車で2時間半ほど走って、セビリヤの少し東にある「カルモナ」のパラドールに到着しました。
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ここは領主の居城を改装したホテルで眺めが良いです。部屋からもアンダルシアの景色を眺められます。
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グラナダを攻めた「イザベラ女王」や遣欧使節団の「支倉常長」もここを訪れたそうです。
歴史的なパラドールです。
さすがに長時間の運転で疲れたので、途中で買ったイベリコ豚の生ハムとビール、カバ(スペイン産スパークリングワイン)で簡単な夕食にして早めに休みました。
今日は長い記事になってしまいました。
(^^;;
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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by akitandaibouken2 | 2012-04-24 17:18